« インフルエンザ注意報 | メイン | 発見!みんなでスポーツクラブ »
2006年01月09日
人体の不思議展
郡山市にあるビッグパレットで開催されている「人体の不思議展」に行ってきました。すべて本物の人体が標本として展示されており、東北では初の開催ということもあり大変混雑していました。
はじめのうちは微妙に気分が悪くなりましたが、だんだん慣れてくるのと人体の精巧さが神秘的に見えてきてじっくり見ることができました。
個人的に注目したのは脊髄神経と筋肉と脳でした。特に脊髄損傷の私としては脊髄神経の構造と筋肉を鍛えるためにはイメージが大事ということで、筋肉の構造を(体中の筋肉が1枚1枚はがされていました)じっくりと観察してきました。
しかし、人の体というのはほんとうに不思議。どんなに医学が進んでも、あの精巧な人体が一度壊れたら、完全に元に戻すことはできないということを実感した次第でした。
また、県障がい者総合体育大会に半身不随の方が多く参加されるので、脳出血の痕跡がある脳をじっくり見たり、肺気腫や肝硬変などの病変の内臓の標本もあり、健康に注意しないとこんなに内臓が黒くなってしまうんだなぁ・・・と恐ろしい気持ちになりました。
スポーツを指導する上で人体の構造をしるいい機会ですので、見られる方はこの機会にぜひどうぞ。
ちなみに私は友人と一緒でしたが、医療関係者だったので知らないことをたくさん教えていただき大変勉強になりました。標本に触れるコーナーもありましたよ。(私は小心者なので触ることができませんでしたが・・・。)
投稿者 letssports : 2006年01月09日 11:35