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ぷよぷよマイケル ようこそ いらっしゃいました
最終更新日 2000年8月

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8月5日
■ 掲示板からの質問
今回、Power Macintosh 4400/200をお使いのユーザーから掲示板に質問が寄せられました。
本来であれば同じ掲示板へ記載したかったのですが、内容から察するに長文が避けられないため、こちらに記載します。

これが販売されていた当時、Appleを取り巻く状況は混沌とした時代でした。たくさんのPerformerが販売されていたのもこの時期です。そんな中、「スタンダードモデル」と「グラフィックモデル」の異なるアプリケーションを搭載させ誕生したのがPower Macintosh 4400です。

で、掲示板を通して寄せられた今回のトラブル状況を整理してみると

当初のトラブル

  1.イラストレターやフォトショップを使用中、異常終了してしいまう
   その後初期化を実施
   (PRAMクリアーのことでしょうか?それともハードディスクの初期化?)

現在のトラブル

  1.通信関係が使えない
  2.他のアプリケーションが正常に作動しない(途切れる)
  3.フロッピーディスクそしてMOが読み込めない
  4.時計(画面上に表示される時間)が異常に進む

これらが寄せられた内容です。

ここで問題点を特定するべく推測してみましょう。

搭載メモリー容量とアプリケーションの割り当てメモリ量にもよりますが、当初のトラブルはそれに起因するももではなかったのでしょうか?

詳しい状況を知り得ぬため一般的な場合のものですが、そもそもフォトショップを使用する場合、多くの実搭載メモリを必要とします。

ふだん作業するために開く画像の大きさにもよりますが、例えば4MBの画像を加工するにも3倍以上のメモリが必要とされます。仮に、何枚もの画像を開き1つの作品を仕上げるとしても、それに費やされるメモリ確保量は画像容量に比例して肥大していきます。

そこでフォトショップでは、作業中使用する実メモリが足りない場合、独自の仮想メモリ機能を使って作業を続けます。これはMac標準の仮想メモリとは違い、あくまで独自のものです。

とはいえハードディスクの一部をメモリ容量として肩代わりするわけですから、速度の低下は明らかです。(不安定という要素もあるのですが)職業としている方々が本体にたくさんのメモリを実装しているのもこのためです。

次に、現在のトラブルについての考察です。

それぞれ個別の、そしてたくさんの方向性があるのですが、まず、これらのトラブルがソフト的要因なのかハード的要因なのか判断しなければいけないでしょう。

わかりやすくいえばフロッピーディスクが認識しない等のトラブルに於いて、一概にハード的要因と決めつけられない場合もあるからなのです。

外付け機器の場合も同じです。実際はソフト的要因であったり或いはケーブルだったりするかもしれません。

ではどうすれば良いのでしょう。

こんな場合、まず簡単にテストしてみませんか?お手持ちのCD-ROM『Mac OS』から起動してみるのです。

方法は簡単です。本体にCD-ROM『Mac OS』を入れキーボード上の「C」を押したまま起動させる事によってCD-ROM『Mac OS』が起動します。

きちんと起動したのを確認後、それぞれのトラブルになっている「フロッピーディスクを入れてみる」とか「時計の進み具合を確認する」とかを確認します。

上記2点が問題なく動作すれば問題はソフト的要因と考えられます。(他のトラブルも)

ソフト的要因の場合多くの原因が考えられますが、今回情報が少ないため特定は難しいところです。ただこの原因の場合、今後も快適にご使用になるために、1度クリーンインストールを行う事を強くお奨めします。

以上のように、トラブルに遭遇した場合、落ち着いて問題点を特定してみましょう。さらにいえば、Macの場合はインストール用のCD-ROM『Mac OS』が、トラブル時に起動ディスクとしてとても重宝しますので、有効に活用しましょう。





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