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ぷよぷよマイケル ようこそ いらっしゃいました
最終更新日 2000年11月

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11月22日

■ 真剣に注目したがために反動も大きい

先週から日曜日夜中にかけて賑やかでした。そしてガッカリしました。

テレビでの発言や『自らのサイト』で頻繁に自分の言葉を語る姿勢に、私自身「日本が少しは変わるかも知れない」と淡い期待を抱き、アクセスの多さにより中々表示されない『自らのサイト』にて書かれている「政策に対する考えや訴え」を読み、大きく期待したからなのです。

日曜日の夜中、真剣にずっと見守っていた貴重な時間は、私にとって無駄な浪費となりました。せめて「Noと言える日本」で有名な石原都知事の息子であるには堂々と「No」を宣言してもらいたかったです。

有名な政治家の大勢が一言目には「私の政治生命を賭けてでも日本を改革をしなければ・・・」と選挙演説するのを私は何度も聞いています。で、その結果がアレであり、パソコンとテレビの違いも判らぬ『大将』は相も変わらず議員バッチを付けた御老体達と共に「庶民感覚などどこ吹く風」の如く料亭で高級料理に舌鼓を打つのでしょう。

超高級料亭でなく、「ドトールコーヒー」でも利用したら? と私は言いたい。



■ 運転マナーと言うよりモラルでしょう

公共施設を始めあちこちに設置されている障害者用駐車スペースって、どうして必要なのか判りますか?

私も以前は「車椅子を使うハンディキャップ・ユーザー等は建物に近い方が便利なんだろう」なんて簡単に思ってました。

しかし現実は違っていたのです。一般的な(ごく普通の)駐車場の場合、数台の自動車をきれいに駐車すると隣り合った自動車との間隔が少なく、車椅子が乗り降り出来なくなってしまうのです。

でもって、スーパーやデパートに設置されている障害者用駐車スペースの実体は悲惨です。目的の建物に近いが故、おじさんおばさんや若者達にいつも占領される始末。

いっそのこと障害者用駐車スペースが駐車場の遠く端にでもあれば、当事者達がもっと利用できる機会に恵まれるかもしれない現実を考えてみませんか?

ちとMacネタがなくてすみません。次回更新時は『お便利ソフト』の日本語化について記載しますのでお楽しみに。

◇運転マナーは大事ですよねぇ (ふくしチャンネル)のページ




11月4日

■ Mac OS X はバリアフリーなのか

最近あちこちで聞かれる「ユニバーサルデザイン」。多くの人々が共有できるデザイン(ノーマライゼーションとしての社会参加も含めて)への思想はとてもすばらしいと思います。身近なところでは某メーカーのシャンプー容器に付いている"イボイボ"の形状。何気なく使っている中でリンスと間違えることなく、あらゆる人に便利な工夫がされています。

テレホンカードの片隅にある"欠き切り"も「ユニバーサルデザイン」として有名ですが、あの"欠き切り"には元祖があるのをご存じですか?

実は写真撮影のプロが使用する大きなフィルム(横4インチ縦5インチの1枚ものや、8切り、6切り等の大判1枚もの)に古くから採用されていたのです。

これらは35ミリやブローニーのような長巻きのフィルムと違い"1枚もの"であるが故、撮影を行う前に完全暗室で専用のフィルムケースに1枚づつ(裏表2枚)入れるのですが、完全暗室での手探り作業では感光面に触れず素早く専用のフィルムケースへ挿入するために"欠き切り"は作業上欠かせないものなのです。

暗いところでも間違えることのない工夫。それが結果的には多くの方々が恩恵を受けることのできるデザインになったのです。

(注)最近では写真撮影で主流のシノゴ(横4インチ縦5インチ)フィルムも、専用ケースの登場で暗室作業自体減りつつあります。

主題から話は逸れましたが、そんな「ユニバーサルデザイン」よりもさらに初歩的な問題である「バリアフリー」について。この思想を簡単にいえば一般の生活環境では不便を感じている方々と社会の共存であり、例えば歩道の点字ブロックや段差のある箇所へのスロープ設置であったりテレビの字幕であったりするわけです。

さて、Mac OS X は「バリアフリー」なのでしょうか? まだ正式版が発表されていない現在、Mac OS X パブリックβにて語るしかないわけですが、これには Mac OS で長年ハンディーキャップ・ユーザー層に愛用されていた「イージーアクセス」という便利な機能が残念ながらありません。

すなわち、下記の項目を大変便利に使用していたユーザー層が閉め出されてしまった形となるわけです。

複合キー

(便利なショートカットキーをひとつずつ順番に押すようにできる機能。つまり、Commandキーを押しながら他のキーを同時に押すといった、複数のキーを同時に押さなければならない動作を助ける)

スローキー

(非常にゆっくりとした入力にも対応してくれる機能。キーを押す間隔を調整することで、キーに誤って触れたり続けて2度押してしまっても入力は認識されない)

マウスキー

(マウスを使えなくてもテンキーでマウスのカーソルを動かし、クリックやダブルクリック、ドラッグ&ドロップまでもテンキーで代用できる機能)

多くの人達によるフィードバックにて、来年正式に発売されるであろう Mac OS X に以前と同様種の機能が搭載されることを期待してはいますが、今まで Mac の大きなアドバンテージであった『使う人への優しさ』がどんどん薄れていくような気がしてなりません。

Appleが年間$1,100万もの予算を費やして提供推進していた障害者のためのプログラム『ディスアビリティー』が1998年になくなって以来、次々と面倒な方向へ進んでいるようで残念ですが、子供達やハンディーキャップ・ユーザーのために「キネックス」を始め多くのCommunication Aid関連を提供してきたACCESSも、こんな状況をきっと嘆いているだろうなぁ。



■ サポートセンターの人達は、笑いのネタがたくさん

パソコンメーカーやソフトメーカーにある「サポートセンター」。実はそこで働く人達ほど、笑えるネタをたくさん持っているのではないでしょうか。

今に始まった話ではなく、初心者の誤解とサポート側の言葉の難しさが奏でる妙技。1度読みだすと笑いが止まりません。

◇絶対サポセン黙示録 のページ




11月1日

■ OCN、やっと月額1,950円の使い放題コース始まる

やっと通信系・接続プロバイダの大手「OCN」も、今日から使い放題の定額サービスを開始しました。大手メーカー系・接続プロバイダがぞくぞくと低料金の定額サービスを実施している中で、『殿様商売』からの脱却ができるのか注目したいです。
(PIAFSの接続先に不満がある私は加入しませんが...)

NTT(OCN)の宣伝をするつもりはありませんが、現状での通信インフラは地域格差が大きいため、都会と地方ではインターネットの恩恵を受ける環境に格段の差が生じています。そんな田舎へも手広く接続ポイントを設けているのが「OCN」であり、だからこそ料金が高いのでしょう。(きっと)

幸い私の住む地域では大小含めて約50社以上もの接続プロバイダによるアクセスポイントがひしめき合う環境にて、自分の使用環境に合わせた所が選べますが、しかし一例を挙げると、わずかに離れた隣町でのアクセスポイントは「OCN」を含めて数社です。こういった現象(人口比率による地域格差)は今後自由化が推し進められ新規事業者がたくさん参入することによりさらに顕著になるかもしれません。

ケーブルテレビの回線網を利用したネットサービスにしても一般の電話回線を利用したASDL(下り1.5M・上り512Kの劇的速度を提供できるが電話交換機の地理的距離に依存する)にしても、首都圏や県庁所在地レベル都市程度のもの。

我が家の家族ですら「ユニクロ」の商品を購入する際に、一般的である貧弱な64K弱の通信スピードに対してストレスを感じている現状に私は言いたいです。

森さん、IT革命だとか講習券だとか言ってるけど、地方に住む子供達や一般家庭のネット環境を本当に知ってるの?」

現状から言えば講習に対する補助金配布で喜ぶのは業者だけでしょ? 地方に住む子供達が辞書を引くように気軽にネット検索できるためにも、家庭の主婦層がストレス無くネットショッピング出来るためにも、国としての急務は通信インフラの整備では? せっかく「IT戦略会議」を設けているんだから、もっと活用してほしいもんです。

インターネットに限った話ではないです。携帯電話にしても若者の会話で「先月○万円も請求されちゃった」なんて話を聞くと、「あぁ、そういう人達もいるよなぁ」と、妙に納得するのでした。



■ G4 Cube電源トラブルの回避法・その2

前回「モン吉」さんから"G4 Cube本体内部 DC-DCコンバータカードのぐらつき"に関して『カードとフレームとの干渉を避けるためフレームにクッションテープを貼る回避対策』の貴重な情報を頂きましたが、今回さらに、すでに所有であるもう1台のG4 Cubeにて"DC-DCコンバータカードからはみ出したケーブルがフレームに干渉"しているのがトラブルの原因になっていたことを究明され、独自に対処された内容をご連絡いただきましたので掲載させていただきます。


こちらでも紹介していただいた G4 Cube 電源トラブル対策ですが、その後、「クッションテープ作戦」だけでは対策が不十分であることが判明しましたので、追加報告させていただきます。

私のCubeは、勤務先で2台購入したもののうちの一つなのですが、先日もう1台のCubeのセットアップをした際に、当然のごとく「クッションテープ作戦」を施しましたが、例の電源トラブルは改善されませんでした。

再度内部ユニットを取り外し、よくよく観察してみるとDC-DCコンバータカードからコネクタを介して、AirMacカード取付ブラケット方面に伸びているケーブルがフレームよりはみ出してたわんでおり、これを内側に押し付けると、(匡体に挿入すれば自然に押し付けられる)その反動でDCーDCコンバータカードが外側に逃げ、外れかかるような状態になります。(TILではそれを『輸送中のカードのゆるみ』と説明しています)

そこで、

.このケーブルのはみ出しをなくすように内部に納める。(AirMacカード取付ブラケットの固定ネジをゆるめ、ケーブルを移動する)

・クッションテープを貼った部分から離れた位置の、フレームとDC-DCコンバータカードとの隙間にも干渉防止の詰め物をする。

以上の対策を施したところ、電源断絶、突然スリープは全く発生しなくなりました。

【補足】

・DCーDCコンバータカードは、カード全体の幅に対して3分の1ほどの幅のコネクタでロジックボードに固定されている(しかもコネクタは一方の端に寄っています)ため、もともと外れやすい構造です。

・内部ユニットを匡体から取り外した状態で起動すると、電源トラブルは起こりません。

ただし、タッチセンサー(スイッチ)の周囲を指で強く押してみたところ、電源が落ちました。


以上が今回さらに追加対策されたトラブル回避法です。現在はトラブルに遭われていない方も、本体のちょっとした移動などにより内部カードがゆるむ場合も想定されますので、G4 Cube所有者は気を付けたい項目でしょう。







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