GraphicConverterの簡単な紹介
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「GraphicConverter」とは、その名のとおり画像の種類(タイプ)をコンバート(変換)するのに重宝するソフトです。例えばMacで一般的なPICT画像をインターネット上で使用するjpg画像に変換したり、あるいはWindowsで一般的なBMP画像に変換したり...。一度変換候補をご覧になれば判りますがPhotoshop等とは比較にならないほど種類が設けてあり、いざという時にとても重宝します。

もちろんそればかりではなく、簡単手軽に画像を加工することもできますし、大きな画像を小さくする等の縮尺も可能です。つまり、高価なPhotoshopの購入を断念しながらもデジカメで撮影した写真を加工したいようなお手軽ユーザーに向いているソフトでしょう。

シェアウエアですがお金を払うまでは『トライアル』として使用できます。(起動画面に10秒間のカウント画面がでます)
ですから、使用するユーザーがこのソフトを気に入り、その後も長く使い続けるとか、「毎回10カウントまで待てない」といった忙しい方は、十分使用し使い心地を検討した上で購入されてください。


- ダウンロードの簡単な説明 -
【ダウンロードの注意】
「GraphicConverter」のサイトというか、作者である『Lemke Software』のサイトは下記になります。
http://www.lemkesoft.de/us_index.html

目的の「GraphicConverter」のダウンロードを表示しているページは下記になります。
http://www.lemkesoft.de/gcdownload_us.html
ダウンロードするタイプがそれぞれ3種類あります。
 ・現在販売されている一般的なMacの場合、「PPC version」をダウンロードしてください。
 ・Mac OS X で使用する場合、「Carbon version」をダウンロードしてください。
 ・古いMacの機種68Kで使用する場合、「68K version」をダウンロードしてください。

ダウンロードが終了するとディスクトップにイメージファイルができあがります。
その中の「「GraphicConverter 〜」と書かれたフォルダをハードディスクの好きなところに移動(コピー)すれば完了です。


また更に、このソフトは英語ですのでボランティアで日本語バッチを作成されている「Mac Clinic:薬局」のサイトから「日本語化キット」をダウンロードしバッチを当ててご使用ください。


- 知っていると便利な環境設定例 -
実際に「GraphicConverter」を使う上で、自分好みに使うことができる項目が「環境設定」です。
ソフトを起動したのち「編集」メニューの一番下に「環境設定」がありますので開いてみましょう。

【ファイル形式を変更しない】
知っていると便利な設定項目ですが、1つ目はファイル形式です。

あらゆる画像ファイルを開くとき、元の形式を"変更しない"ようにしていたほうが何かと便利。
そのためには「環境設定」の画面にある「開く」の「一般」をマウスで選び、「ファイル形式を変更する」と書かれた箇所のチェック項目をはずしましょう。

ファイル形式を設定する「環境設定画面」



【きれいなカスタムアイコンにする】
2つ目はアイコン設定です。

「GraphicConverter」も元画像を元にきれいなアイコンを作ってくれるのですが、標準設定のままだと四辺の片側が折れている「犬耳付きのアイコン」になりますので、設定項目でスクエアな四角いアイコンを選ぶと更にきれいなアイコンができます。

そのためには「環境設定」の画面にある「保存」の「カスタムアイコン」をマウスで選び、「犬耳付きのアイコン」と書かれた箇所のチェック項目をはずしましょう。

カスタムアイコン形式を設定する「環境設定画面」



【ファイルクリエータをMac純正にする】
3つ目はファイルクリエータ設定です。

ファイルクリエータとは開く書類とソフトを関連づけるもので、Windowsでいえば拡張子のようなものです。Macの場合これが不可視となって見えないため、ユーザーは難しいことを意識せずに気軽にファイルを開いても、ちゃんと目的のソフトが起動して書類を開くことができるのです。

他のソフトと同様に「GraphicConverter」もファイルクリエータを変更します。つまり「Photoshop」とか他のソフトで作られた画像ファイルであっても、1度「GraphicConverter」で画像ファイルを開くと2度目からは画像ファイルをダブルクリックしただけで「GraphicConverter」が起動するのです。

この挙動になんら問題はないのですが、お金を支払わない状態(つまり『トライアル』の状態)で使用する場合、以前「GraphicConverter」で開いた事のある画像ファイルを無意識にダブルクリックしたりすると勝手に「GraphicConverter」が起動し、その都度に毎回10秒間待たされる儀式に陥ってしまう訳でして、それが鬱陶しく使用を避けるようになるのではソフトを作成した作者にとっても本末転倒。目的に合わせ使い分けられればユーザーにとっても便利です。

ですから、普通に画像ファイルを見るだけの場合は皆さんのMacに標準で入っているMac純正の「PictureViewer」で表示するようにして、いざ加工したい時だけ目的の画像ファイルを「GraphicConverter」のアイコンに重ね合わせ開くようにすれば良いのです。

そのためには「環境設定」の画面にある「保存」の「設定」をマウスで選び、「ファイルクリエータ」の「次を表示」と書かれた箇所のチェックし『ogle』と記入しましょう。

この『ogle』という文字(ファイルクリエータ.タイプ)を入力することによって、気軽に画像ファイルをダブルクリックしてもMac純正の「PictureViewer」が起動し素早く画像表示しますので、ストレス無くMacを使えます。

  (もちろんですが、GraphicConverterを使用し、十分気に入ったならユーザー登録を!)

ファイルクリエータをMac純正の設定する「環境設定画面」



- 使用上の簡単な説明 -

【画像タイプを変換するときは】
まず手頃な画像を「GraphicConverter」で開きましょう。

その後、「ファイル」メニューの中の「別名で保存...」を選択します。
保存用の画面が現れますので、その画面にある「ファイル...」と書かれた選択項目(プルダウンメニュー)をクリックし、変換したいファイルタイプを選び、その後、変換したファイルを好きな場所に保存します。

別名保存時に表示される、保存用ダイアログ



【画像の大きさを変更するときは】
「画像」ニューの中の「サイズ」にマウスを合わせ、その右側に出てくる項目の中の「縮尺...」を選択します。
新たな画面が現れますので、「寸法」と書かれている"幅や高さを表す箇所"へ任意の数字を入力します。
(パーセントで変更するよりピクセルで変更したほうが、その後の作業が楽だと思われます。)

高さと幅を変更する縮尺画面



- 補足 -

【物足りない・もっと詳しく画像加工したい人へ】
お手軽ソフトとして「GraphicConverter」を紹介しましたが、さらに詳しく画像加工したい場合「Photoshop」というプロフェッショナルなソフトが何かと重宝します。(高価ではありますが)

また他にも、画像加工に特化した便利なソフトとして「Photonick 日本語版」というフリーウエアのソフトもありますので、画像加工をする上で「GraphicConverter」では物足りない。でも「Photoshop」購入に何万円も支払うのはちょっと...。という方はそちらを試してみるのも良いのでは。

「Photonick 日本語版」のサイト
http://www.vector.co.jp/soft/mac/art/se063877.html



以上、簡単な解説ですが、どうぞお試しください。


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