こんなホームページは作らないように注意!



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インターネットを利用したワールドワイドな情報網が、いろんな人たちの便利さに貢献しています。

車や飛行機をも利用し、すぐにどんな場所でも行ける豊富な財力と自由な時間の双方を併せ持つ方(そんな人がいるのだろうか?)ならいざ知らず、ほとんどのネット使用者が、以前では不可能であったほどの情報収集をインターネットを利用して短時間でできるようになりました。

世界的に見れば、貧富の差や言葉の違いなど、越えなければいけない壁が立ちはだかってはいるのですが、それでも海外先で、気軽に今現在の『日本の新聞』などを読めたりもするのですから、便利に違いないでしょう。

しかし、もし仮に、それらホームページが海外からの訪問者はアクセスできない仕組みになっていたなら.....。さらに極端に、ある一定の地域でしか訪問できない仕組みになっていたなら.....。

それこそ海外赴任者にとっては大きな不満となるでしょう。遠方地域の方も同様ですし、また地域内のアクセスできる方も、そんな状況ならば遠くへ行ったとたん不便を強いられるでしょう。

そんな仕組みが広がれば、それこそワールドワイドな情報網ではないだけでなく、爆発的に普及したインターネットを利用した情報網に、歯止めをかける事態となることでしょう。

しかし皆さんは「企業の業務サイトや秘密サイトならともかく、ごく一般的なホームページに閉鎖的な仕組みなどないのでは?」とお考えでしょうか。それが存在するのです、しかもあなたの身近に。もしかすると"あなた"かもしれません。

それは、画像をたくさん貼り付けているホームページ上によく見うけられます。
そうです。画像表示を好まない方々には全く理解不可能なホームページがあなたの身近に存在しているのです。

訪問者があなたと同じ環境とは限りません。
学校に設置されている古いパソコンかもしれませんし、画面表示が狭いノートパソコンかもしれません。あるいは見ることにハンディキャップのある障害者かもしれませんし、小さな文字が苦手な高齢者かもしれません。

あなたが今現在、インターネットを利用することに不便を感じていない環境であったとしても、これから先の人生で、上記環境に遭遇しないと断言できますか? 占い師でなくとも、年老いて老眼になっていく事くらいは想像できるでしょう。

最近では、だれでも簡単にホームページを使って情報発信できるように、多くのホームページ作成支援ソフトが販売されていますし、また多くの作成代行業者も存在しています。

その結果として、お洒落なところやクールなデザインのところなど、まさに星の数ほどのホームページがあるわけですが、情報を発信するのであれば訪問する人のことも考慮するのが同然。

せめて『音声による読み上げ装置』を利用して情報を受け取っている方々への配慮や、画像表示を切って利用している方々の配慮くらいはすべきだと思います。

日本語として文章が読める状態ならば英語への翻訳も可能ですので、取りあえず読めるようになっていることが重要です。(最低限のルールとして)

ですから、ホームページを作成する際は画像へALT属性を入れましょうね!

わかりやすく言えば、ホームページ作成時に(画像を表示させる作業をする時)画像と同じような内容の文章もALT属性として入力しておくのです。

<画像表示の例1>
「●●●くんのホームページ」といったgif画像を表示させる場合は.....
<IMG SRC="〜.gif" BORDER=0 ALT="●●●くんのホームページ">

上記例のように、画像と一緒にそれが意味する文章も入れておかないと、作った本人は「カッコイイ名前が表示されたページだぜぃ」と思っていても、実はただの空白でしかなく、訪問者に「こいつマヌケじゃない?」と思われていたりする場合だってあるのです。

ま、間抜けなのが『タイトル』だけならばまだしも、次のページへ進むボタン画像すら空白では、まるで迷子状態。たまに見るおバカな企業に至っては、わざわざ「画像1」「画像2」などと訳のわからぬ名前をつけるところもあります。(悪徳Web業者にだまされているのだろうか?高い金とられて...)

ですから、ホームページ上に画像を入れる際は、ちょっとだけ注意しましょう。
もちろん画像すべてに名前が必要なわけではありません。区切りや飾り、あるいはロゴイメージとして表示させているのであれば、かえって煩雑になってしまいますので、故意に「ないもの」として表示させる方法も可能なのです。

<画像表示の例2>
「飾りや区切り」などの不要な画像をスキップさせる場合は.....
<IMG SRC="〜.gif" BORDER=0 ALT="ここに英数のスペースを入れる">

この処理をするだけで、伝えたい文章が「意味不明な画像」で邪魔されずに相手に伝わります。

これらと同じように、勝手に音楽を流すホームページも不評のようです。

確かに、パソコンに向かう環境は人それぞれ。静かに使用している人もいれば、好みの音楽を聞きながら、またはテレビやラジオと同時進行の方もいるかもしれません。

あるいは聴覚のハンディキャップにて普段からパソコンの音量を上げて使用しているかもしれません。そんな所へ突然大音量の聞いたこともない音楽が流れてきたのでは大迷惑。

音楽そのものが悪いわけではないのです。訪問者が選択できない、選べない状況が悪いのです。訪問者の意図に関わらず勝手に音楽を流したりするのではなく、「音楽のページはこちらですよ」と別ページに設ければ良いのです。数十秒から数分も表示に時間のかかる画像もそうです。たったそれだけの配慮が、不評から好評へ変わるきっかけとなるのです。

下記に悪評とされるサンプルページを用意したのですが、悲しいかな、こればかりは文字でお伝えできません。文字に頼っている方々は、こんな感じであなたのホームページを訪れているのですよ。

◇悪評とされるサンプルページ



以上、簡単な解説ですが、どうぞお試しください。


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